どーも!ためはちです。
短眠4日目の朝、眠いです。
睡眠時間をまだ短くしているわけではないので、ただただ眠いだけですね。へへ。笑
でも、なんだか目覚めの感じがいつもとは違う気がして、食事の影響あるのかなぁと思ったり。
お肉を2日間食べてないんですけど、それの影響もあるのかな。
はてはてここからも続くのかしら。頑張れ自分!笑
さて。
今日は今話題のClubhouseについて少しまとめてみました。
みなさん始めてますか?
周りを見ていると、はやりに敏感な同僚とかは始めていて、そうじゃない人はまだまだ、「それなに?初めて聞いたけど…」っていう人も多いですね。
イケてる人は、こういう情報に早いということがあります。
知らないかっこよさもあるけど、それよりもいろいろ知っているかっこよさを僕は選ぶようにしました。割と最近ですが。笑
そんなClubhouseについて僕なりの意見をさらっと、書いていきますね。
目次
Clubhouseとは
そもそもClubhouseとはなんぞや。といいますと
音声を利用したSNS。2020年開始されたもので、InstagramやTwitterとは違い、音声のみでのやりとりという新しい特徴。招待制というのも珍しい特徴
といった感じでしょうか。
1月末から日本でも爆発的に登録者が増えて話題になっています。
SNS、今の有名どころはTwitter、Facebook、YouTube、Instagram、Tiktokですかね。
それに台頭する存在になるのかが期待されているというところです。
一応Facebookのように実名でやるのが基本ルール。
なので現実世界の人たちと、他のSNSと同じようにフォローし合ったりすることができます。
音声のみってちょっと衝撃ですよね。
そんなん流行るの?と思っていたのですが、今のところは順調にユーザー数は伸びていてどこまで伸びるのかちょっと楽しみです。
日本で今後流行っていくかどうかとしては、とりあえず日本語版が出るってことが最重要かなとは思っています。
今の所このアプリ、英語版しか存在しません。
かつ、Iphoneにしか対応していません。
なかなか挑戦的ですよね。逆に好きになっちゃいそうです。笑
あと、日本人はシャイじゃないですか。
音声ってなっちゃうっと抵抗感ある人多いんじゃないかなーと思っています。
Clubhouseの使い方
音声のみのSNSってどうやって使うの?
というところなのですが、基本は話す人と聞く人に分かれて展開されます。
(↑Clubhouseのトップ画面)
1人でフリートークのように話すのもあり。
2人以上で会話で話すのもあり。
ラジオのようにするのもあり。
それぞれ話す人はルームを設定することができて、聞く人はそれらのルームに出入りを自由自在にすることができます。
ルームが公開されていること前提ですよ。
一般公開せずに、フォローしている人たちにだけ公開や、非公開で友人とだけ…ということも可能です。
そして日本で注目された一番の理由といえば、こちら。
話す人たちに、聞く人が混ざることができる
ということです。
どういうこと?って思うかもしれませんが、芸能人同士が話していたら聞きに行きたいですし、混ざりたい!って気持ちもありますよね。
好きな芸能人とお話する機会なんていままでなかったのに、このアプリを使えばそういうことが身近に可能になるかもしれない!
という情報が拡散されて、有名人から一般人まで、多くの人がこのアプリを導入したというところです。
実際にそういう実例もあるので、情報としては嘘ではないですよ!笑
ちなみに、インスタライブとかYouTubeとかと大きく違うのは、チャット機能や保存機能がないということです。
参加する術は、僕も会話混ざりたい!って手をあげて(そういうボタンがあります)承認してもらうということだけ。
インスタライブとかYouTubeは、コメントで「好きな食べ物なんですか?」って質問したりして、絡みにいけるといった様子がありましたけど、チャット機能が今の所ないので、そういうことはできません。
その分、参加したい!と言って運が良ければ混ざれることもありますし、アーカイブ機能とかで保存がないので、生のリアルなその場面だけを楽しむということが可能です。
これはメリットでもあり、デメリットでもあるかなーと思っていますが…。
また、ビジネスしている人たちの会議のような会話を聞けるというのも注目されています。
会議をしている様子だとか、そこからビジネスがまさに生まれたり、展開されるさまを見れて勉強になる!といった声も多いですね。
ためはち的使い方
前提をいくつか話したところで、僕的にどう使っていくかというと…
今のところは傍観者に徹する予定です。笑
面白さがまだわかってないです。笑
楽しそうなルームを見つければ、一気にハマる可能性あるとは思うのですが、いかんせん検索とかも英語が主流なので、興味があるジャンルのルームにまずたどり着けていません。笑
じゃあ、他のSNSと同様に友人とかの身内で盛り上がるかというと、そもそも僕は電話とか好きじゃないから…べつにいいかな…。
と思いつつ、やっぱり経験してみないとわからないので、やってみようかとは思っていますよ!とりあえずね!
電話とか、Zoomの会議とかYouTubeとかと違って、自分が映らないっていうのはメリットだと感じていて、例えばこうやってブログを書きながら、Clubhouseで友人と軽く雑談とかはいいですよね。
顔が見えてると、「今集中してこいつ話してねぇな。」とかバレちゃうの気になったりしまけど、音声だけならいいのかも。
逆に作業中にちょっと話せるとかは、いろんなアイデアとかも取り入れられていいかもと思ったりしています。
試しに近々やってみようかなと。
あと、好きなビジネスマンとか会社がやっているルームを見つけたら、それは学びのために入ってみたいですね。
この商品、こう作られてるんだ!とか生の声を気軽に聞けるチャンスかなと。
逆に自分の普段の仕事も、少しものづくり的な要素があるので、それをClubhouseで展開するのは面白いかなーと思っています。
一定の興味ある人とかはいるのかなーとか、実はこういうところこだわっていますとかは積極的に発信してもいい気がしてますし。
様子を見ながら、まずは参加して経験してみようかと思っています。
まとめ
今日は今流行りのClubhouseについて記事にしてみました。
今は招待制なのですが、撤廃していく流れもあるようですね。
確かに招待制だとどうしてもはじめにくさはありますし、流行らせるためには撤廃したほうがいいのかも。
なんか特別感あって、招待制も魅力的なんですけどね。
とにもかくにも、「新しいSNS?知らん。」と言っているよりも、そういったものに好奇心を持って取り組む心が、イケてる人、いけびとなのかと思っています。
いまいちClubhouseわかってないよって人、今日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
質問などあれば、なんなりとコメントくださいませ!
日本上陸のClubhouseは今までのSNSとは違う魅力がたくさん!まずは始めてみるという好奇心がいけびとへの近道かも!自分にあった使い方をみつけよう!
ではまた!