どーも!ためはちです。
最近ユニクロの極暖・超極暖シリーズに手を出したのですが、いいですね。
生地厚すぎてどう着こなすねん!って思っていたんですが、全然いけました。
昨年からワイドのズボンを履くようになったのですが、太めのズボンって薄い生地が多いので、ももひきとしてインナーにすると冬でも履けていいです。
逆にこのぬくぬくさに慣れちゃうと、今までのタイツじゃ物足りなくて困っちゃいますね。
困った困った。
さて!今日は読書のススメでございます。
「何を今さら言ってんねん!」
「たまはちこのやろう!」
なんて声…ないですよね。そんな方はここまで読む前にお帰りいただいていることでしょう。逆にそう願う。笑
読書といっても私的おすすめは小説と漫画。
これらから学べる人の感情の揺れ動きや起伏はね、めちゃんこ勉強になります。
そういった意味で超絶おすすめなんですよーーーー!
目次
怒りや嫉妬の負の感情を感じよう
本を読むことで、嬉しい感情を学ぶことも大事ですが、私個人的には負の感情を読み取ったりすることがとっても勉強になります。
生きづらさを感じたり、嫌なことに出会わないためにはそれを避けるという自助努力も必要ですよね。笑
そのために、人はこういうときに怒るんだとか、妬みの感情が出るんだとか、悲しい気分になるんだとかそういう感情を学習しています。(学習しているってロボットみたい笑
これ、プライベートで友人や妻、家族とはもちろん、仕事でも大変便利でございます!
本のいいところは、作者がきっちりと人を観察して書いているので、感情がリアルなんですよね。
たまに「あれ?こんな感情にはならないよね?」的な共感できない話もありますけど、それはそれ。
基本的には人に共感してもらって売上を伸ばすものが本ですし、そしたらそりゃあリアルに上手に書いてあるわけですよ。
負の感情をぶつけられないために
嬉しいとかそういった感情とは別に、負の感情はぶつけられないのが一番。
「よっしゃぁぁ!文句言われたぜーーー!」
とかなることないもんね。なるやつ、やばいよね。笑
嬉しい感情はいくらでもぶつけられてもいいんですけど、やっぱり負の感情はいやなもの。経験をしながら学んでいくものではあるんだけど、できるだけ経験したくないものでもある。
じゃあどうするか。といったところで、私は本で学ぶことにしました。
これが功を奏してですね、自慢じゃないですけど、あまり負の感情をぶつけられることがないですね。
というよりも、「あっ。これそろそろこの人怒りそうだな。」とか、そんなことより事前に「こういうことやると、多分この人の性格上嫌なんだろうな。」ってことがだいぶ分かるようになりました。
これが本当に大きくて、ストレスがだいぶ減っています。
ぜひ本で、悪い人が出てきたときに「ここで学ぶんじゃ!」という気持ちを心の片隅にもって(大きく持つと本に集中できないので。笑)読んでみてくださいね。
割とですね、本当に本そのものの性格の人も多いですし、ちょっとだけアレンジして活用すればいろんな人に適用して対応することも可能です。
小説はいちいち受けるダメージが多いんですけど(熟読しちゃうからね)、漫画だとさらっと読めるのもいいんですよね。
冒険ものだど感情の起伏が強すぎてあまり参考にならないときもありますけどね。
めちゃくちゃ単純な少年漫画もしかり。(でもそういうのもおもろいんだけど!笑)
まとめ
今日は読書のススメとして記事を書いてみました。
今度はおすすめの本も併せて紹介しよっかな!
でも本、本当に大好きですね。
もともと学生のときはたらふく読んでいて、社会人になってから読む時間とお金がなく(昔は図書館もけっこう使っていたのですが図書館もちょっと足が遠のいちゃって。)本から離れていて、数年前に新幹線通勤に一時期なったときに、時間を持て余してまた読むのを再開したら…どっぷりとって感じです。
逆にみなさんのおすすめも聞いてみたいですね。
ホラー以外でよろしくおねがいします。びびりなんで。笑
これからもたくさん本を読んで学んでいきまっしょう!
記事の感想なりいただけると嬉しいです!
ではまた!