どーも!ためはちです。
3連休終わっちゃいましたね。ちーん。悲しい。
仕事好きな人もたくさんいると思いますが、私は休みのほうが好きです。
あぁ。もっと休みたい。一度でいいから数ヶ月仕事をぶん投げてまったりしたい。
こうやってブログ書いて、YouTube見て、本読んで、子供とたらふく遊んで…
と過ごしてみたいものですね。
と、夢見てるだけじゃなくて、そうなれるように、コツコツ投資を頑張っているところでございます。
さて、今日は子育てで、私が今抱えている悩みをちょっと聞いてくださいませ。(唐突
目次
失敗を恐れちゃう
これですね。失敗を恐れちゃう。
うちの上の子、5歳の娘ですが、ちょっと感覚が人より過敏。
テレビを見ていても、主人公が失敗をしちゃうシーンとか恥ずかしくなってテレビを直視できないくらいです。
たまにいるらしいですねそういう子。
その性格的背景もあってか、最近失敗を過度に恐れちゃっているときが多いです。
それが、「ジャンプして転んだら…」とかだったら、別にジャンプしなくていいよ!
くらいで済むのですが、最近は折り紙を折っている最中で「失敗しそうだからここまででやめた。」とか絵を書いていて「上手に書けないからやめた。」みたいになってしまいます。
娘ちゃんの頑張っているところ見たいんだよぉぉぉおおお!
と声高らかに叫んでも「やんない。」と言われてしまい、パパ消沈。
親の育て方が悪い?
こういう問題が出ると、「親の育て方が悪い。」となっちゃうとき多いですよね。
…ごもっともかも…。とは思うところ。
なかなか上手に子育てできてないかもなぁと思うときはたくさんありまして、「ためはちこのやろう!てめぇが悪いんだよ!」なんて言われても「す、すびばぜっん!」と謝っちゃうくらいには自分が悪いのかも…という認識ではおりますが、求めているのはそうではありませんので…。
…優しくしてもらってもいいですか?笑
いやぁ。でも、我が家はちょっと厳しめしつけっていう自覚もあって、なんだかそういうのが影響している可能性は、ありますね。
とは言ってもね、娘の絵が下手くそなのか。と言われればそうではないと思います。
もちろんめちゃくちゃうまい!5歳児にこんなの書けるなんて天才!とまでは言ってないですよ?親ばかを自負する私でも、そのくらいの目はあります。
ただ、例えば、ポケモンを書こうとして、見本の画像やぬいぐるみがあってそれを見ながら書くじゃないですか。
でも、そんな、それと同じくらい上手には書けませんよね?
私も書けません!
そりゃあ娘よりは上手に書けます。字のね、筆圧というかそういうのは絶対的に大人のほうがしっかりしているわけで。
でも娘は見本と同じように書きたいんですよね。
それが書き始めて途中で、「やっぱり同じに書けないー!」ってなっちゃって諦めちゃう…
という負のループに陥っています。
求む!解決策!
世の父親母親のみなさま。
同じような経験はありませんでしょうか。
今我が家として、この問題を解決すべく取り組んでいることは
- 書く機会を増やす
- とにかく褒める
- 上手に書けるアドバイスをする
といったこの3つの方法で戦っておりますが(いつのまにか戦いになってた。
なかなか終戦まではいっておりません。(戦争にまで発展してた。
いやぁ。子育てむずいですよねー。
でも、娘のかわいい絵はこれからも見たいし、欲を言えば自分で納得できるくらい上手になってほしい!そのためにも、まずはたくさん書かないと上手にならないですよね。
なんとか今の所から一歩踏み出して、たくさん絵を書いていってほしいと願う、ためはちでございました。
いい方法あったら、みなさん。
募集中でございます!!!
どうぞよろしくおねがいします!笑
ではまた!